実際に買って役に立った発電関連の書籍

『自分で作る太陽光発電 (大人の週末工作)』川村康文 (著)

私が発電したいと思って、神保町の三省堂書店へ行き、
いろいろと発電系の本を眺めたあとで、一番初めに買った本です。

副題の「大人の週末工作」という言葉通りに、
いい大人が、太陽光発電をはじめたいと思ったときに、役に立つ情報が満載です。

自作するために必要な太陽光発電の仕組みがまとめられているので、
全くの文系ビジネスマンの私でも理解できました。

カラー印刷は読みやすいですね。

太陽光発電は単結晶パネルと多結晶パネルの色合いの違いなどは、
モノクロ印刷ではわかり得ないので、カラー印刷の本書は印象に残りやすく、
私の理解を助けてくれました。

この本の後半では太陽電池までも自作してしまう内容が書かれており、
気合が入ってる一冊です。

続いて、

『だれでもできるベランダ太陽光発電―身近な自然エネルギー入門』
自然エネルギー推進市民フォーラム (編集)

です。

本書は、ベランダで太陽光発電をすることにフォーカスしているので、
私のように一軒家ではなく、マンション住まいの人向けの本と言えます。

つまり、屋根ではなく、スペースの限られた(狭い)ベランダで、
いかに効率よく発電するかにピンポイントで焦点が当てられています。

モノクロ印刷ではありますが、写真と手書きイラストも多く、
正味100ページ超なので、気軽に読み進められるところもいいですね。

『自分で作る風力発電 (大人の週末工作)』中村昌広 (著)

私は、太陽光発電に限らず、自分で発電することに興味があります。
そこで、大人の週末工作シリーズに風力発電の本がありましたので、そちらを購入しました。

風力発電機は意外と高価なものが多く、
簡単なものでも、しっかり発電しようとすると、
10万円以上することが多いです。

それを、数万円で自作してしまおうというのが本書の内容です。
ですので、ブレードの部分や回転部も手に入るもので手作りしています。

大人の週末工作シリーズは、本当に1から発電をしてみたいという人にとって、
その方法を教えてくれる良質なシリーズだと思います。

ただ、私個人的には、ブレードまで自作するには少し時間がかかりそうです。
そこで、廉価な風力発電キットを購入して、
まずは風力発電が太陽光発電とどのように違うのか、
その特性などをみてみたいと思います。

『自分で作るハブダイナモ水力発電 (大人の週末工作)』中村昌広著

個人的には、水力発電までは手が回らないと思っているのですが、
その仕組みは知っておきたいと思い、本書を購入しました。

ハブダイナモは、自転車でライト用の電力をつくり出す時に使われている小さな発電機です。
これを使って電力を起こそうというのが、本書の内容です。

太陽光は、日中の日が照っている時のみの発電です。
風力発電は24時間発電可能ですが、風が無い時には発電ができません。

それに較べて、小水力発電は、水が流れている限り発電できます。
これは、大きな差ですね。

水が氾濫しない限り、発電をしてくれるわけです。
ただ、仕組みは良いものの、実際には、水源には権利があるようです。
そして、なかなかその権利を獲得するのが難しいようで、
小水力発電は進んでいないとのこと!

しかし、たとえば、イカダ型の小水力発電を、他人が権利を持つ水路に常設するのは難しいものの、
仮設的に実験する程度なら大丈夫なこともあるようです。

小水力発電システムの仕組み自体は、それほど難しいものではないようですので、
いつか自作して水力で発電してみたいと思います。

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