90Wの太陽光パネルでベランダ発電をやってみた!

「goal zero ガイド10プラス アドベンチャーキット」という
持ち運び可能な7Wの太陽光発電セットを買って、
太陽光発電って、すごい!
と思いました(^_^;

たった、7Wのソーラーパネルなものの、
やっぱり、自分で発電できる(自電)って、いいですねっ!

ただ、どうしても発電できる容量が小さく、
物足りない。。

そこで、またまたネットであれやこれやを検索しました。

なかなかに迷ったのですが、
最終的に、楽天で90Wの太陽光発電セットを注文しました。

90Wの太陽光発電システムを発注してみた!

私が購入したのは、LOOOPという会社のDIY ソーラーパネルセット1「エントリーモデル/90W」というセットです。楽天で56,000円でした。

上の写真は家に届いた時に撮影したものなのですが、7Wの「goal zero ガイド10プラス アドベンチャーキット」よりも格段に大きいです。

もちろん、気軽に持ち運びはできません(^_^;

ただ、発電量は、約13倍に増えました☆

理論上「goal zero ガイド10プラス アドベンチャーキット」が約2週間かけて
発電する量を1日で発電できるというわけです。

90wのソーラーパネルセットの箱を開けてみる!

梱包をほどいてみたら、上のようなセットが出てきました。

後ろにあるのが、90Wの単結晶のソーラーパネルで、右手前に見えるのがバッテリーです。そして、真ん中の青いボックスが正弦波インバーターで、左手前の一番小さな装置がチャージコントローラーです。

この他に、ケーブルとバッテリーターミナルという小さな部品がありました。

なかなか本格的なセットなので、すぐにでも発電を開始したかったのですが、この時間はすでに夜でしたので、翌日まで待つことに(^_^;

まずは太陽光パネルの大きさ!

どの大きさのパネルを選ぶのかは、発電する場所で選ぶと良いでしょう。
私の場合、屋根に設置するタイプではなく、ベランダでした。
(マンションなので、ベランダ設置なんです)

しかも、少し珍しいパターンかもしれませんが、
今のところ、ベランダに固定設置せず、
家の中にしまっていた90Wのソーラーパネルを朝ベランダに出して、
夜に家の中に回収しています。

そうすると、140Wくらいのパネルはあまりに大きすぎます。
1人で出し入れするのは難しいと思います。

でも、90Wのパネルなら、約120cm×55cm程度ですので、
男なら出し入れが可能です。

逆に60W以下のソーラーパネルになると、発電量が小さくて、
物足りない、そんな感じです。

ソーラーパネルの種類にも注目!

パネルは、単結晶、多結晶、アモルファスなどがあります。
3つの中で、単結晶がもっとも発電効率が良いです。

現在は、発電効率の良くないアモルファスを用いているパネルはほとんどみられませんが、
多結晶パネルはけっこうありますので、
場所の限られたベランダで発電するなら単結晶パネルがおすすめです。

単結晶パネルで探していたところ、

LOOOPの90Wのソーラーパネルも単結晶でしたので、
安心しました。

単結晶パネルに限ったことではないですが、
太陽光パネルは、アルミの枠に取り付けられており、
重量がけっこう重いです。

サイズは1195 × 541 × 45mmで、重量7.1kgです。

私のような、毎朝ベランダにパネルを出して、そして夜にしまうことを
検討している人は、腰を傷めないようにしてください(^_^;

ちなみに、太陽光パネルの裏側ってどうなってるか気になりませんか??

それが、下記の写真です。

なんだかケーブルが2本出てますね!

これをコントローラーにつないで使用します。

影の主役は、蓄電池!

そして、もう1つのこだわりポイントは、蓄電池です。

24kgあります。
重いです。

こちらも移動して持ち運ぶものではありません(^_^;
バッテリー上部に持ち手がついているのですが、私は片手で持ち上げようとして、軽くひねりました(笑)

バッテリーもどこか安全なところに固定して使用します。

容量は、DC12Vで115Ahです。
これだけあれば、満充電できれば冷蔵庫も扇風機も10時間以上動きます。

せっかく90Wのソーラーパネルが発電しても、
それを溜める蓄電池の容量が小さかったら、電化製品を長時間動かせません。

ですので、大きな容量のバッテリーが良いです。

バッテリーには注意書きがあります。
「取り扱いを誤ると引火爆発の恐れがあります」!?

爆発する恐れがあるって!?

一度設置した後で、あまり触りたくありません(^_^;

そして、純正弦波インバーター!

インバーターは、ソーラーパネルでできた直流の電力が、バッテリーにたまったものを、電子機器で使えるように、家庭用の交流AC100Vに変換する機器です。

個人的にインバーターは、重要だと思います。
このセットではインバーターは、純正弦波インバーターでした。

疑似正弦波インバーターではありません。

疑似正弦波インバーターは、疑似というくらいですから、
波形が完璧ではありません。

疑似正弦波インバーターは小さく価格も安いものの、
音がするなどのデメリットがあります。

やはり、インバーターにつなぐ電子機器にとっても、純正弦波の方が安心です。
そこで、セットの中に純正弦波インバーターが入っているこのセットを選びました。

チャージコントローラーとは何か??

チャージコントローラーで、電圧の管理をします。

上の写真は、ちょうど、ソーラーパネルの配線をつなげようとしているところです。

2点、赤くランプが点いていますが、その左側にランプが点いていない点が見えると思います。これはソーラーパネルのランプです。ソーラーパネルをつないで、太陽光を浴びると、一番左のランプが点滅する仕組みです。

チャージコントローラーは、配線をした後で、感電しないように、
ビニールテープや発泡スチロールのようなものでカバーしてあげると良いでしょう。

何せ、太陽光発電は意外と危険。

エコでクリーンなイメージがありますが、
電気を発電するだけの力がありますので、
感電するリスクもゼロではないのです。

太陽光発電システムを組み立ててみる!

組み立ては、意外とシンプルでした。
ただ2つだけ重要なポイントがあります。

パネルと蓄電池をつなぐ時はプラス(+)から。
外すときはマイナス(-)からということが1点。

そして、もう1つは、コントローラーと蓄電池を先につないでから、
ソーラーパネルと蓄電池をつなぐという順番です。

実は、私は、早くソーラーパネルと蓄電池をつなぎたいという一心から、
この順番をコントローラーと蓄電池をつなぐ前に、
ソーラーパネルと蓄電池をつなごうとしたら、
火花が出ました。

これには、かなりビビリました(^_^;
蓄電池の注意書きにあったように、やっぱり爆発してもおかしくないと。。

説明書通りに、コントローラーと蓄電池を先につながないといけません。

上の写真は、全てを正常につなぎ終わったところです。

私の場合、箱から取り出して、配線が全部できるまでに、小1時間かかりました。
慣れていれば、30分もあれば十分にできそうです。

つなぎ終えた時には充実感があって、全く気づかなかったのですが、
写真でみると、配線が乱雑に見えますね(^_^;

ソーラーパネルを蓄電する結論!

ベランダでできる程度の太陽光発電システムを選ぶポイントは、
太陽光パネルは意外と重い、90Wくらいなら1人で設置できる!

蓄電池選びに迷ったら、容量が大きいものを選ぼう!

インバーターは、疑似正弦波インバーターではなく、正弦波インバーターの方が安心!

下記が、私が買った太陽光発電のセットです。

 

GOAL ZERO ガイド10プラス アドベンチャーキットってどうよ?

GOAL ZERO ガイド10プラス アドベンチャーキットを1カ月以上使ってみたので、
その使用感をレポートしてみたいと思います。

 

まずは外観。持ち運びしやすいように3つに折り畳める仕様になってます。

上の写真は、2つに折り畳んだところです。

シルバーのカラビナ(フックのようなもの)が見えますが、これを付けておくと、本体をちょっとしたところに掛けておけるので便利です。ちなみにカラビナは100円均一ショップで購入しました。3つセットで105円でした。

ただ、100円均一ショップのものは、それほど強度が強くないですので、今回のGoal Zeroの7W程度でしたら問題ないものの、それ以上重いものに使用される場合は、変形してしまうおそれがありますので、山の道具屋で購入できるようながっちりしたものがおすすめです。

3つに完全に折り畳みました。これでバッグなどに入れて移動するのも楽です。

私の場合は、自宅か事務所で太陽光発電することが多く、いつもはこの状態で持ち運んでいます。

発電のコツ!

7Wの小さいソーラーパネルではありますが、
太陽光発電ですので、
曇りの日には、あまり発電できなくて、
晴れの日には発電が好調。

これは当たり前の話ですよね。

でも、同じく晴天なのに、
うまく発電できている日と、あまり発電できていない日があります。

なぜでしょうか??

はじめは理由がわからなかったのですが、何度も充電してみてわかりました。

うまく発電するポイント

ソーラーパネル自体は何も変わりません。
ということは、蓄電池側の問題ですね。

答えは、充電池です!
私はエネループを使っているのですが、
充電池が熱くなると、どうも蓄電能率が落ちるようです。

発電する時には、どうしても太陽光にさらされることになりますが、
そうなると、冷えたときと較べてなかなか蓄電されないようなんです。

というわけで、充電池部分が熱くならないようにするのがポイントです。

Goal Zeroにポケットがあるのですが、
色がブラックのためか熱を集めてしまうようで
ポケットの中に入れていても熱くなってしまいます。

一番良いのは、ソーラーパネルは直射日光にさらし、
充電池だけを日陰にして、直射日光にさらさないことです。

それが難しい場合は、蓄電池が熱くなったタイミングで、
替えのバッテリーに交換したり、

ちょっと休めることです。
すると、蓄電のスピードがあがります。

ちなみに、エネループなどの蓄電池はGoal Zeroのセットには付属していません。私は数年前にビックカメラで買ったエネループが手元にあったので、それを使用しています。

ちなみに、Goal Zeroの7Wのパネルと蓄電池(ガイド10プラス)をつなぐ場合、専用のケーブルがあります。上の写真は、つないだ様子です。

USBケーブルでもソーラーパネルと蓄電池をつなげられますが、付属の専用ケーブルの方が、7Wのパネルでつくった電力をそのままに近い状態で送れます。

太陽の光を浴びて4時間もすると!

直射日光をガンガンに4時間ほど浴びると、エネループがほぼ満充電となります。それをスマートフォンにつないで、スマートフォンへ電力を供給します。

やはり何だかんだ言っても、この瞬間がもっとも嬉しくなります。

壁についているコンセントから供給される電力会社からの電力ではなくて、自分で創った電力で、まかなっているという点です。小さな電力ですが(^_^;

ガイド10プラスは、エネループなどへ蓄電できるアダプターという機能の他に、もう1つおまけ的な機能があります。

それは、ですね!

LEDライトです!

小さな小さなLEDライトですが、暗くした部屋で点けてみたら、けっこうな強い光を放ってくれました。

個人的には、マウンテンバイクで夜道を走るときに、ライトがわりに点けるといった使用方法をすることがあります。

Goal Zero ガイド10プラスで充電する時の結論!

ソーラーパネルはホットに、蓄電池パックはクールにすべし!

つまり、ソーラーパネルは直射日光にさらし、
蓄電池パックは日陰に置くべし!

もし、蓄電池が直射日光に晒され、熱くなってしまう場合には、
蓄電池を交換しながら、熱くなりすぎないようにチャージするべし!

梅雨の時期のソーラー発電はどんな感じか?

こんにちは、タカです。

2015年にクリーンエネルギー事業をはじめるというプランもあり、
まずは、小さな小さな一歩からということで、ソーラー発電キットを購入しました。

ネットで検索して、複数の中から検討し、最終的に、Goal Zeroの製品を注文しました。

「goal zero ガイド10プラス アドベンチャーキット」の実力は、いかほどか??

「goal zero ガイド10プラス アドベンチャーキット」という、
持ち運びを前提にした7ワットのソーラーパネル、蓄電するための充電器のセットです。
(1万円ちょっとで買えるセットです。私は楽天のポイントを使用し少し安く買えました。)

外に持っていって、充電ができることや、
直接充電もできるし、一度蓄電してから使用することもできます。

まずは、自宅でこの太陽光発電キットを試しました。
充電には元々持っていたエネループという単3の充電池4本を使用しました。

発電する場所は、はじめはベランダが良いかと思ったのですが、
毎日発電して、毎日回収するとなると、2重扉を毎日開け閉めしなければならず、
意外と面倒。
さらに、ベランダということになると、雨風にさらされるリスクがあり、汚れも気になります。

そこで、出窓に設置することにしました。
直射日光ではないのですが、出窓なので普通の窓よりも光を集めやすいという理由です。

天気がよければ3時間程度で充電が完了するようです。
朝セットして、夜に回収して1日充電してみました。

夜帰宅し、どのくらい充電できたかと、iPadを取り出して、
ケーブルをセットして、充電してみました。

はじめての「自電」、でも、その結果は、><

購入した時期が6月の梅雨の真ん中の時期でしたので、
雨こそ降らないものの曇り空の日々がつづきます。

屋内は暗めなのですが、雲があるとはいえ、屋外は十分に明るいです。

説明書によれば、公式には3時間で満充電されるとあるので、
曇り空といえども朝7時から夕方5時まで10時間も充電したら十分でしょう。

夜に充電池を回収して、iPadへ接続し、充電を試みました。
しかし、その予想に反して、充電レベルが小さく、
すぐにパワーが少ない赤のランプが点灯します。

結局iPadの充電レベルは1つしかあがりませんでした。

そんな日が、3日連続つづきました。
いくら試しても、ダメでした。

はじめの1日や2日なら、何かの間違いなのかと思いますが、
さすがに3日連続だと、ソーラーパネルや充電器を疑いたくなりますね。

不良品ではないのか??
本当にへこみました。

しかし、事態は4日目に急変したのです。

4日目に晴れた!

3日連続でうまくいかなかったモバイル型のソーラー発電ですが、
4日目はいつもと違いました。

これまでは、自宅の出窓に吊るしていたのですが、今回は、事務所のベランダへ置いて、直射日光があたるように広げました。

太陽光が燦々と照りつけ、
単3のエネループ4本が完全に充電できたんです。

ちょっと気になって、曇りの日と、晴れの日の発電状況を調べてみました。

川崎に大規模ソーラー発電所が昨年2011年にオープンしましたが、
発電量をリアルタイムで公開しています。

上は曇りの日ですね。
発電量が小さい。

それに較べて、この日の発電量はほぼ最大値。

曇りの日と晴れの日の発電量に大きな開きがあることがわかりますね。
私がソーラー発電をはじめた3日間は、ずっと曇りでほとんど充電できなかったのですが、
4日目に晴れたため、ばっちりいけました。

ちなみに、充電したエネループ4本で、
iPodの充電は、ほぼ満充電できます。
スマートフォンもほぼ満充電できますね。

iPadは、10%分の充電ができました。

梅雨の時期の「自電」の結論!

曇りの日の発電量は、ゼロではないが、相当に低い!

(体感的には晴れの日の20%程度!)

はじめてのソーラー発電で、3日連続で曇りだと相当へこむ > <

でも晴れの日は必ずやってくる!

梅雨のあとにやってくる、真夏のうだるようなカンカン照りの暑さが嫌いじゃなくなる!

また、ソーラー発電、レポートしてみたいと思います(^_^;